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子供の矯正治療
子供の矯正治療

顎顔面矯正
(がくがんめんきょうせい)

矯正治療とは

矯正治療とは

上あごの発育不足が歯並びを悪くします

上あごの発育不足が歯並びを悪くします

歯並びが悪くなる原因の多くは、上あごの発育不足だと言われています。あごの骨の成長は、上あごの成長がまず先に起こり、その後に下あごの成長が続きます。それゆえ、上あごが十分に発達していないと、その内側に入る下のあごも小さくなってしまい、全体的にあごが小さくなって、歯がきれいに並びきらなくなるのです。

また、上あごの発育不足は歯並びの不正だけでなく、次のような悪影響・リスクをもたらします。

上あごの発育不足による悪影響・リスク

歯並びが悪くなる
歯並びが悪くなる
歯の生えるスペースが小さいと、歯並びがガタガタに重なってしまいます。

虫歯や歯周病にかかりやすい
虫歯や歯周病にかかりやすい
歯並びが重なることで歯磨きがしにくくなり、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。

口臭が起こりやすくなる
口臭が起こりやすくなる
口呼吸になると、口の中が乾燥し、口臭が起こりやすくなります。

あごの発育方向が悪くなる
あごの発育方向が悪くなる
口呼吸に対応しやすいようにあごが発達するため、発育方向が悪くなったりするなど、あごが正常に発達しなくなります。

風邪などの感染症にかかりやすい
風邪などの感染症にかかりやすい
上あごが小さいと、鼻腔もしっかりと発達しないため、鼻呼吸がしづらくなり、口呼吸になってしまいます。口呼吸になると、ウイルスなどが直接喉に行くため、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。

集中力が低くなったり、姿勢が悪くなる
集中力が低くなったり、姿勢が悪くなる
あごが小さいと、空気の取り込み量が少なくなってぼーっとして集中力がなくなり、学力などにも影響が出ることがあります。また、空気を頑張って取り込もうとして前傾姿勢になり、猫背などの悪い姿勢をまねきやすくなります。

睡眠時無呼吸症候群を起こすことがある
睡眠時無呼吸症候群を起こすことがある
あごが小さいと、睡眠時に舌が喉の方に落ち込み、気道をふさいで睡眠時無呼吸症候群を起こす原因にもなります。

成長発育が盛んな子供のうちであれば、大人にはない「発育」という利点を活用し、不足している成長を促進し、理想的な形に近づけることが可能です。そして、理想的な骨格や歯並びが作られることにより、きちんと噛む、呼吸するという本来の機能を得ることができます。

顎顔面矯正なら、上あごを広げることができます

「急速拡大装置」を使用します

急速拡大装置
顎顔面矯正では、「急速拡大装置」という固定式の装置を使います。この装置は歯並びの内側に固定するもので、真ん中にネジが組み込まれており、1日1回ネジを回すことで、徐々に骨格を広げていくことができます。

歯並び、お顔の形が整うだけでなく、健康体になっていきます

子供たち
発育不足な上あごを広げて骨格が広がることにより、歯も自然に理想的な位置におさまりやすくなります。それにより、お顔の形と歯並びが整います。また、それだけでなく、鼻腔が広がって鼻呼吸がしやすくなる、しっかりと噛めるようになる、ということが健康にとっても大きなメリットとなり、将来的にも健やかに過ごせる可能性が高まります。

小児矯正のメリット・デメリット

小児矯正のメリット
目立たない装置で行えます
装置のほとんどは、歯の内側に装着するタイプのものですので、表からほとんど見えることはありません。
確実な効果が得られます
取り外しのできる矯正装置は、装置をつける時間が十分にとれなければ治療効果が十分に得られないこともありますが、顎顔面矯正では歯に直接装着する固定式の装置を使用するため、確実な治療効果が得られます。
抜歯や手術を避けられる可能性が高くなります
あごの骨を広げられますので、永久歯がきちんと並ぶ可能性が高くなり、よくある矯正治療で起こりがちな「抜歯をして並べる必要性」というのが非常に少なくなります。また、骨格性に異常がある場合、成人矯正から治療を始めると、あごの骨を切る手術が必要になることがありますが、顎顔面矯正を行っていればそのようなことをかなり高い確率で回避できます。
歯並びだけでなく、骨格も整うので見た目が良くなります
大人になってからの矯正治療では、骨格の見た目までは変えられません。小児期に顎顔面矯正を行うことで、お顔の骨格の見た目も良くすることができます。
快適で健康な生活が送りやすくなります
歯並びが整うので、虫歯や歯周病のリスクが下がりますし、しっかり噛めるようになります。また、あごの骨が正常に発育しますので、本来あるべき呼吸機能、嚥下機能などが発揮され、健康的な体になります。
治療費を抑えられます
顎顔面矯正を行うことで、将来的に成人矯正を行わずに済むケースが多くなるため、治療費を抑えることができます。また、体が全体的に健康になるため、生涯にかかる医療費も抑えられる可能性が高くなります。

顎顔面矯正を始める時期

顎顔面矯正を始める時期
上あごの成長というのは、だいたい10歳頃にピークを迎えます。そのため、この時期までにどの程度あごの成長を促進できるか、というのが重要になってきます。顎顔面矯正は、お口の状態やお子様の協力度などにもよりますが、だいたい6歳前後から治療を始めるケースが多くなります。ただし、生え変わりの状況などにもよりますので、詳しくは実際にお子様のお口を拝見させていただいた上で、提案させていただきます。

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